2012年1月アーカイブ

以前より、googleの所有する特許について、SEO業界に限らず噂が飛び交っておりました。
※googleの特許:英語サイトですが、特許原文

簡単に言えば、
画像や映像(動画)の中に含まれる文字(テキスト)を認識・識別する技術をgoogleは開発しました。

ということです。

前々から、気になってはいたので暇を見ては実験をしていた訳ですが、最近、日本語でもかなり正確に読み込めるようになってきたので新記事で投稿することにしました。

グダグダと説明を書くよりも、見てみたほうがわかりやすく、早いので例を挙げてみて行きましょう。

ケース1:ロゴを認識
自社で運営していますホームページ制作サービス「さくぽ」http://hp.citych.com/ 内に次のような画像が御座います。
kessai.gif

これは、カード決済や銀行決済で楽天銀行が使えることを示している画像です。
この画像を、googleで検索してみます。

検索窓で画像をドラッグすることで画像を検索します。

その検索結果がこれです。
bandicam 2012-01-22 16-06-40-114.jpg

類似画像に楽天のロゴが多数出てきます。
googleは、楽天のロゴ画像を認識している証拠です。


次に、次のようなケースがありました。

ケース2:カタカナ、漢字の認識
ここでは、弊社運営の398hp.com(携帯サイト制作サービス)http://398hp.com 内の「お申込みフォーム」ボタンです。

まずは、検索する画像です。
app_img.gif

同じように画像検索をかけます。

その検索結果がこちらです。

bandicam 2012-01-22 16-06-07-419.jpg

弊社とは一切関係の無い、サイトばかりが並びました。
共通点は、
申込み、申し込み
の文字がある画像が並んでいます。
※申込みと申し込みの微妙なテキストの差については、以前、同義について述べています。ご参考に。http://k-seotaisaku.com/blog/2011/07/post-11.html

さらに、ここで注目したいのは、
リフォーム
と書かれたボタン画像が結果に出ています。

googleの画像内テキストの認識は
リフォーム
フォーム
が、同一文字列がある
と判定した訳です。

言葉の意味は全く違えど、文字列は完全に一致している訳です。

このことから、漢字もカタカナも、画像内の文字をgoogleは読める

と、言えると思います。

ただし、
非常に小さい文字の場合や、斜めになった文字(POPなどにある右上がりの文字)などでは、まだ認識があまいものもあります。

しかし、ここまでの結果から見るに、近い将来画像内のテキストはしっかり読み込まれることになるでしょう。

最後に少し補足を。
画像のサイズを変えただけでは、検索結果に大きな違うは出ませんでした。(例、200px×200px画像を300px四方にした場合などの実験結果)
通常のテキストによる画像検索へこの特許はまだ活用されていない?または活用程度が低いと考えられます。従来通り、altタグや近接文字、画像へのアンカーテキストリンクによる影響が高い状態のままです。


最後の最後にどうでもいい追記:
右上にソーシャルブックマークボタンや、ツイッター、facebookシェアボタンを設置しました。(いまさらと、言わないでくださいね)


ホームページへの集客に並んで、facebookなどのSNSの有効活用についてもあちこちでよく聞くようになりました。

タブを追加し、facebookページへの初訪問者へインパクトあるページを見せたい方はウェルカムページを設けることになろうかと思います。
その際のアプリ追加で仕様が何度も変わっております。今日現在(2012年1月20日)の方法でわかりにくい部分をメモ書きします。

1:まずはじめに
facebookページの作り方については、多くの方が記事にしていますので割愛します。

また、アプリ開発者登録の方法も多くの記述がありますので、割愛します。

2:アプリ編集時の注意点
https://developers.facebook.com/apps 内の左サイド-から該当アプリを選択

アプリ編集に進みます。

ここで、
・facebook上のアプリ
・ページタブ
の2項目を編集します。(ここの説明が見当たらなかったのでこの記事を書いています。)

キャンバスURL:
セキュリティで保護されたキャンバスのURL:

キャンパスURLには、httpで始まるURL
セキュリティで保護された~には、httpsで始まるURLです。

facebookページへ追加するiframeのパスですね。
共用SSLを使う場合、上下のURLが大きく異なると思います。

次に、ページタブです。
ページタブ名:

Page Tab URL:

Secure Page Tab URL:

この3つを入力します。
ページタブ名は、facebookページの左サイドバーに増えるタブのテキストになります。
よく見るのは、「welcome」や「ようこそ●●へ!」みたいなものです。

Page Tab URL:
Secure Page Tab URL:
は、
http~
https~
を先のfacebook上のアプリと同様に記入します。

これで、一段落です。変更を保存しましょう。


3:詳細設定を変える
左サイドバーに(設定)-(詳細設定)があります。
ここで、
Sandbox Mode:

sandbox modeを有効にします。
これが意外とできていない。

Remove Deprecated APIs:
ストリーム投稿のURLのセキュリティ:
Timezone-less events:
Include recent activity stories:
拡張認証ダイアログ:
page_hours_format:
Graph Batch API Exception Format:

Security

Server Whitelist:
Update Settings IP Whitelist:
Update Notification Email:

Advertising

Advertising Accounts:

Canvas Settings

キャンバスの幅:
キャンバスの高さ:
Social Discovery:

ここでついでに、キャンパスの幅高さを設定しておきましょう。
意味を理解していませんが、通常
横520px
高さ800px
で制作しますので、上記のように設定してみました。

javaで高さを長くした際、スクロールバーを出さないなどの設定をする場合はこの限りではありません。

4:最後の設定
https://www.facebook.com/dialog/pagetab?app_id=YOUR_APP_ID&next=YOUR_URL
へのアクセスです。

YOUR_APP_ID には、基本設定タブで確認できるApp IDを
YOUR_URLには、https:ではじまる呼び出すURLを差し込みます。

あとは、アクセスし、追加するページを選択するだけです。
いいね!前のユーザーに対しウェルカムページを表示は、多数のブログなどで紹介されていますので割愛します。


私と同じように、上記箇所で悩んでいる方が意外と多いと思います。
ご参考になれば。

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年もシティーチャンネルのサービスを宜しくお願い致します。

さて、早速ですが、表題のお話です。

ホームページへの集客を強化、増強しようとお考えの方が多く本サイトを御覧頂いております。
そこで、今回は「提案」について書いていこうと思います。

集客サービスをご利用になるお客様は大きく分けて3タイプいらっしゃいます。

1:興味はなかったが、サービスの説明を受け購入に至った(seoの言葉すら知らない場合が多い)

2:seoの重要性を認識した上で、委託先業者を選定、決定した(または自社でチャレンジしたが限界を感じて外注)

3:過去に、他社SEOサービスを利用し、不満を持ったため乗り換え先を探している


1の場合、ほとんどが営業会社の顧客になります。なぜなら、自ら行動に起こすことはなく、「提案」をうけ、その提案を受ける場合となるからです。

2・3の場合、複数業者から相見積を取ったり、技術力に関する質問などをした上で、依頼先を選定しています。この場合、技術系企業への発注が多いパターンです。


弊社のお客様は2,3の場合のお客様ばかりです。
(テレアポやDM営業等を行なっていため、自然とこのようになります。)


では、それぞれのいい点、悪い点を見て行きましょう。
1の場合:
提案された内容に対し、YES・NO判断をするだけなため、ご自身で行動を起こす必要性はありません。
ただし、比較対象がないため、価格が相場に見合っているか、技術力があるのかを見極めることが難しいかと思います。

2の場合:
価格での判断材料はありますので、相場や価格帯を理解した上で、発注が可能です。
ただし、技術力があるのかの判断や、委託先業者を探す手間が発生します。

3の場合:
過去の不満点を解消できることを選定要項に含めるため、選定基準が明確です。
ただし、こちらも業者選定の手間が掛かります。


本サイトをお読みになっている方には、2,3に該当する情報収集中の方もいらっしゃるかもしれません。
1点だけ、覚えておいてください。業者選定時のポイントです。

●窓口(対応者)が技術者であるか、ないか

です。

営業マンの仕事は、仕事を取ることです。

技術者の仕事は、技術を提供することです。


営業マンの話と実際の商品(サービス)に大きな違いがあった、そんな話をよく聞きます。
※特に、3のパターンのお客様に多く伺うお話です。


今一度、

集客サービスは、
営業マンのトークを買うのではなく、お客様の利益向上になるサービス(技術)を買う

ことに焦点を当てて、検討してみると良いかと思います。

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