2011年7月アーカイブ

現在、集客に成功している方は、ドキッとするタイトルかと思います。

今回の投稿では、2011年6月中旬から実施されたgoogle アップデートと、それに伴う集客方法への変化の必要性を書かせて頂きます。

1:google アップデート
世間一般では6/15頃より開始されたと言われているアップデート。
順位の乱高下で慌てているサイトオーナー様も多いと思います。

今回のアップデートの注目ポイントは、
・順位変動がまだ続いている(いまだ、アップデートでのサイト評価方法の変更をうけ、サイト順位の変動が続いています。特に更新頻度の低いサイトの場合クローラー巡回が遅いため、影響を受けています。また同原因により多くの被リンクを必要とするキーワードでは、より順位が不安定になっています。)

・LPの順位が軒並み下がっている(1~3ページ構成のサイト順位が大きく下がるケースが多数見受けられます。ただし、コンテンツ量が豊富な、言い換えればテキスト量の豊富なサイトの場合、そこまで大きな影響は受けていません。俗にペラサイト等と呼ばれるサイトはページ追加が必要です。)

米google化(複数の変更点に米googleに近づいた変更点がありました。わかりやすい点はページ表示速度に対する考え方です。表示スピードの遅いサイトはユーザー視点で見た際、ストレスの原因になるため、マイナス評価又は加点がない考え方になったようです。ECサイトなどでデータベースを利用するサイト構築をされている場合、サーバースペックを再確認すべき時期に来ているようです。)

・リンククローラーの巡回頻度(今回のアップデート関する内容ではありませんが、以前に比べ巡回頻度が落ちているように思えます。特にサイト内でも下層に位置するページへの巡回が鈍っているように思えます。クローラー数の数自体に問題があるのか、またはトップページ以外からの被リンク効果減少の前触れ?と考えられます。)

タイトルタグの重要性アップ(今回の変更で一番注目すべきポイントです。下記より更に掘り下げた詳細を記載します。)

●タイトルタグの重要性が上がる

・マッチ度
一つ目は単純なお話です。
検索ワードがタイトルに含まれているかのマッチ度です。今まではタイトルタグに含まれていないワードであっても、外部被リンクを調整することで上位表示させることが出来ました。しかし今回のアップデートでそのようなサイトは大きく順位を落としています。
つまり、1サイトで複数のキーワードを狙うことが難しくなったと言えます。
日々世界全体でのサイト数は増えています。その中で検索ユーザーも検索スキルが上がっています。
検索エンジンはより専門的なサイトを評価する時代に入ったと言えるでしょう。

複数キーワード(例えば5キーワード)でSEOを受けているサービスがあろうかと思います。
ここで利用者はキーワード選定を誤ると、ほとんど効果を得ることが出来なくなります。

例を挙げてご説明します。

悪い例)携帯 SEO、サイト 上位表示、ネット 集客

良い例)携帯 SEO、携帯 SEO対策、モバイル SEO対策

違いは、キーワードの重複部分です。全く異なるキーワードを3種選択するか、1種に絞るかの違いです。
最後の"モバイル SEO対策"にひっかかると思います。次を読んでください。

同義語
先の例、携帯 SEO対策、モバイル SEO対策の違いについてです。

実は、googleは
携帯=モバイル
と同義語を理解しています。

他にも、
美容院=美容室
は同義語です。

想像するにgoogleは、日本語の同義語データベースを持っています。
これはアップデート前からわかっていたことですが、この流れ(同義語の考え方)が強まりました。
関連性の薄い複数語をターゲットにした(日本人の感覚ではなく、googleの考える関連性)サイトは専門性が低いとの判断がなされていると考えられます。

この同義語であれば同一キーワードに近い扱いを受けます。
分かりやすい例を挙げますと、

弊社本サイト携帯SEO対策ドットコムは、
・携帯 SEO
・携帯 SEO対策
で、トップページ表示しています。

今回のアップデートで
・モバイル SEO対策
の順位が圏外から3ページ目ほどまで急上昇しました。

弊社では、携帯サイトへのSEO対策をご検討中の方がターゲットですので、【携帯 SEO対策】をメインキーワードにしており、"モバイル SEO対策"での集客は狙っておりません。(同義語ですが、より絞り込んだキーワード選定をしています。)

当然、対策もほぼ施していない状況で大きく順位を上げました。
このように、同義語の考え方に変化があり、より強まると考えるべきかと思います。

(日本語には同義語の単語が様々あります。"しかし""だけど"なども全くの同意義ですが文字列は異なります。この単語は恐らくgoogleは同義語と認識していませんが、未来的には認識されるかもしれません。)


●最後にまとめ(要約)と、宣伝を少し
まとめ(要約)
・キーワードはしっかり絞る
・コンテンツ量のあるサイト構成
・サーバースペックに注意
・リンククローラーを呼び込める被リンク元サイト群の構築

ということです。
ご参考になりましたでしょうか?
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※本投稿記事内容は、合同会社シティーチャンネルによる定期SEOデータ収集、解析結果に基づく見解であり、絶対的なものでは御座いません。公開情報について解析経過や特定理由等についてご質問を頂きましても競合他社への情報漏れを防ぐため、お答えできない場合が御座います。

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